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道屯織(宮平初子先生作)



読谷山花織名古屋帯
与那嶺 貞 先生
重要無形文化財保持者
読谷山花織
帯地の経・緯糸を柔らかい風合いの渋木で染色し、赤・黄・青をカテキュや福木などで、花織の美しく可愛らしい花を咲かせた読谷山花織名古屋帯になります。
与那嶺貞先生は50代から読谷村の村おこしの一環として、明治後期から継承が途絶えていた読谷山花織復興計画のメンバーに加わり、大変な試行錯誤の末に伝統産業として発展的な復興をとげられました。
そうした与那嶺先生の花織の復興にかける、妥協を許さずまた献身的に半生を捧げた実績が認められ、1999年に国の重要無形文化財保持者の認定を90歳という最高齢で受けられ、伝承の中心となって多くの後継者の育成や常に時代に即応したデザインを求め、斬新な作品への挑戦をし続けられました。
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